NB工法協会

NB工法協会について

ご挨拶

杭基礎工事においても現在は現場自体だけでなく、現場周辺の住環境や自然環境にも配慮しながら施工する事が非常に重要になっております。
NB工法は杭内部を静的に掘削しながら必要に応じ特殊バイブロ装置のオンオフを使い分けることにより、従来工法に比べ大幅な振動騒音の低下を可能としました。
NB工法により近隣住民に対する配慮はもちろんですが、河川で橋梁基礎の施工をする場合に魚類の溯上に配慮したり、山間部で施工する場合は鳥類の産卵に配慮しながら施工する事が可能になりました。
今後ともNB工法の普及を図るため全力で取り組んで参ります。

NB工法協会 会長 駒澤辰弥

NB工法の特徴

70m~100mの
長尺杭での施工

低騒音・低振動

精度の高い施工

従来施工との違い

鋼管矢板杭施工時、継手管のセリが発生し沈設不能になる可能性がある!

従来工法

従来工法ではスクリューを引抜き油圧ハンマーで打撃する。その後再度中掘を行うがほとんどの場合
中掘不能になり打撃のみの施工になる。

NB工法

バイブロを起振させて一度引上げることにより
継手管のセリをなくした状態にする
再度連続で中堀を行えるため手間をかけることなく施工ができる

長尺杭の施工時、鋼管杭の周面摩擦により再掘削および沈設が不能になる可能性がある!

従来工法

周面摩擦により翌日作業に影響し摩擦カットの為に
パワージャッキを使用したりする
天候により途中で止めることが出来なくなるため施工にロスが生じる

NB工法

バイブロを起振を使用して周面摩擦をなくし
翌日以降スムーズに作業を行うことが出来る
天候不順により途中で作業を中止することもできる為
ロスなく高品質で施工が出来る

台船施工時の中堀沈設時、台船が浮いてしまい精度を確保できないまま沈設をしてしまう可能性がある!

従来工法

杭を沈設する際にクローラの反力が台船に伝わるが、
台船は浮いているため杭先端を支持にして台船、
施工機が傾いてしまう。そのため杭も傾き精度が悪くなる

NB工法

バイブロを起振を使用して中堀沈設を行うことにより、
杭先端の反力が小さくなるために台船、施工機が不用意に傾かず
精度よく杭の沈設を行うことが出来る

NB工法の実績

  • 埼玉県

    新中川橋P2橋梁脚整備工事
    越谷市整備事務所

  • 山形県

    東北自動車道 赤湯工事
    東日本高速道路 東北支店

  • 東京都

    新川岸新川岸橋架替工事(橋台・取付護岸構築)
    東京都第六建設事務所

  • 沖縄県

    新石川洗浄水揚高速過池基礎工事
    沖縄県企業局

NB工法協会

NB工法とは(中堀バイブロ工法)
日本ベース株式会社が独自に開発した鋼管矢板及び鋼管杭に低振動バイブレーターを併用し、中堀り圧入する工法です。
この利点により、鋼管矢板、鋼管杭に品質精度を確保しました。
ただ、常時的にバイブロをかけ使用し、騒音を発する事なく最小限に使用して圧入よりもむしろ引き抜きを重視して鋼管矢板のせりの修正を目的としてより精度の高い施工を可能としました。
また、鋼管杭においても特に長尺杭に威力を発揮しておりφ1000クラスにて70m~100mの施工実績があります。
杭品質効果以外にも工期を短縮できてコストダウンにつながるほか、低騒音・低振動で周囲への環境に配慮した工法として全国各地で数多くの実績を積んでいます。


【事務局】 〒116-0011
東京都荒川区西尾久4-22-6
日本ベース株式会社内
TEL:03-3810-2351 FAX:03-3810-2685
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